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孤独の鎖関連のブログ。 主に燈月遊の生存確認用。
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やめて もうやめて
私の中に
入って来ないで



縛るなら縛ってよ
どこにも行けない位
絶対に逃げられ無い様に
キツく キツく


ねぇ、知ってた?
中途半端が
一番一番、辛いんだよ



放すなら放せ
縛るなら縛れ
もういい加減にしろ




そうやっていつも
君は僕を、
中途半端に縛ったまま


何度突き放しても
鎖を解かずに
ただ、乞うて




++++++++++






そして、きっと

突き放せない僕の

中途半端な優しさは

君にとっては

この上なく残酷な優しさ

なのだろう。
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嗚呼、もう後戻りは許されないんだ私には。

私に帰れる場所なんて無くて、帰るべき場所なんて無くて。

だからこそ私は今この瞬間、独りで立って偽笑って居られるんだよ。










苦い苦い人生という珈琲の中で溺れるまいと必死に足掻いて

…砂糖なんて要らないよ
もう、子供じゃ、居られないんだから。


甘えは許されないんだ。





嗚呼…うん。
数年ぶりにこの曲聞いたな…鬼束ちひろの月光。

昔はただなんとなく好きだったけど、今改めて歌詞とか噛み締めて考えてみると少し意味が分かった気がします。






不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す
終わりになど
手を伸ばさないで
[中略]
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い



…うん、好きだな―…
何か嗚呼―…って感じ。

凄く共感出来るな…

…年を重ねないと分からない事っていうのは、やっぱりあるんだね―…
嗚呼嫌だ

狂ってる
狂ってる

おかしくなりそう
心も体もきっともう限界


悲しくて辛くて
助けてと心は
こんなにも沢山
泣いているのに

何故なんだろう
おかしいね


口元に浮かべるは
哀しみにまみれた
Lie Smile


切なさが呼んだ
孤独の鎖

嗚呼、なんて
僕は幸せなんだろう

縛られていれば
そこが僕の居場所だと
安心して居られるんだ


僕に居場所を
絶対的な帰る場所を

誰か、お願い
僕に、下さい


どうしようもなく不安定な僕を支えるのは、何も信じないという名の孤独の鎖
嗚呼、もうどうしようも無く君が愛しくてたまらないんだ。

…ねぇ、俺だけのものになってくれるでしょう?


愛しい愛しい、右腕の君。




・・・・・・.+


近いうちにこんな感じのツナ獄書きたいです、どうも毎度狂っててスミマセンな燈月デス。

燈月は攻めが狂ってるのが好きなんですよね、相手が好き過ぎて。
何というか…分かりづらいけどバイオレンスだけど、自分なりの必死の愛情表現ってのが萌。




でもね、これって僕の愛なのぉ♪(←某撲殺天使)
別に誰に分かって貰おうなんて考えてませんよ?
みたいな感じの。


相手に伝わって無いのが萌えなんですけどね。
相手がそんな不器用な相手表現に気付いてても萌えです。


結局燈月は愛に狂ってる人間が好きなんですね。


何故ならその姿はとっても醜くて愚かで美しくて可愛いと思うからです♪←ぁ


では♪
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プロフィール
HN:
燈月遊
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/07/01
職業:
中学生
趣味:
夢小説執筆、落書き
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