孤独の鎖関連のブログ。
主に燈月遊の生存確認用。
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つよくなりたいと、ねがっていた。
ひとりでたてるようになりたいと、ねがっていた。
それが、いつのまにか「たにんなんて、いらない」にかわっていた。
あぁ。
やっぱりわたしはまだこどもだね、なんて。
私の思う「強さ」は「独りで立てる事」だと今でも考えているし
それはきっとこれから先もしばらくは変わらない。
だけど、「独りで立つ」為に私は私の中から「他人を排除」していた。
多分、それは「独りで立てる」からでは無く
「独りじゃ立てない」から、強制的に他人を排除することによって
「独りで立たなきゃいけない」状況を作っていたんだ。
独りで立たなきゃいけない状況になれば
自然と独りで人間は立てるようになる、そんなにヒトは弱くない。
金銭面だけだと思っていた。
自分が独りで立てないのは。
家事も一通り出来るし、寂しくなんてないし
ただ、お金が無いから独り暮らしとか出来ないだけだと思ってた。
あぁ、違うね。
他人を強制排除してやっと立てるこの状況じゃ、
精神的にだって自立なんてしていない。
他人を認めて、他人の存在を意識して
それでも独りで立っていられるのが
きっと、本当の大人なんだね。
他人を強制排除した私だけの世界は酷く居心地が良いけれど
多分それはただの私の自己中で排他的な性格を助長するだけ。
なんて事を考えてみる今日この頃。
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傷付けて傷付けて
僕以外なんて見られないようにしてあげる。
君の美しい肌を切り裂いて
その体内から溢れ出す血液を舐めて
あぁねぇそうして泣き叫んでよ僕の名前を
悲痛な叫びが欲しいんだ君の
恥辱と屈辱に塗れさせて
それでも君はきっと笑って言ってくれる
「 」って。
君の笑顔は諦めた。
だって僕じゃ力不足なんだもの。
僕が君に与えられるのは痛みだけ。
あぁ、いっそ、それならば。
最 上 級 の 痛 み を 君 に
一 生 消 え な い 傷 を 君 に
そうして去って行ったらさ。
君は泣いて縋ってくれるかい?
この、哀れな、 に。
嗚呼、なんて幼稚で歪んだ「 」なんだ。
口元に纏うは
孤独に満ちた
闇色の微笑
それでも
気付かれないだろう
気付かないだろう誰一人
残念だったね
君たちには何も見えちゃ居ないんだ、
だ っ て 何 も 見 よ う と し て い な い ん だ か ら !
あぁ盲目は幸福かい?
本当は気付いているのに
目を逸らして逃避して
気付かないふりをして
自分が安全圏に居る事を理解しながら、
上辺の笑みを浮かべてそして友達面をするのは愉しいのかい?
ど う せ 一 緒 に な ん て 堕 ち て 呉 れ は し な い く せ に 、
ど う せ 僕 が 堕 ち た っ て
手 を 差 し 伸 べ る ふ り を す る だ け の く せ に 。
人は皆自己中なんだ。
それならもう偽善者面は止めろよ見苦しい、一番一番大嫌い。
どうせなら自己中だと笑ってみせろよ、
纏わりつく偽笑も面倒な友情ごっこの駆け引きも終わりにしてさ。
あぁ僕はエゴイストだよ自分さえ良ければそれで良い、
自分が生きる為だけに笑って居場所作って傷付かないように逃げてる。
嗚呼そうだねそれが人間なんだもの。
なんて自嘲する自分に致死量の甘い甘い毒を。
ここにいるの、は、わたし。
ここにいてもいい、のは、わたし?
わたしは、だれですか?
わたしは、わたし。
だから、わたしって?
わたしは、わたし。
じぶんいがいの、なにものでもない、いきもの。
じゃあ、じぶんって、なに。
いきものって、なに。
答えの無い問いアイデンティティ
ああ、ちがうんだよ。
へりくつ、を、いってるわけじゃ、なくて。
だだを、こねている、だけでもなくて。
なまいき、いってるわけでもなくて。
かっこつけてる、わけでもなくて。
すなおなぎもん、でもなくて。
ただ、ちょっと。
こわくなった、だけ。
ねぇ、わたしいがいのなにものでも、ない、わたし
そのしょうたいって、いったいなに?
(どうせ誰に聞いたって、返ってくる答えなんて分かりきってるけれど。)
(嗚呼、なんて下らない茶番なんだ。)
(それなのに舞台を降りることを許されないなんて)
なんとなくセンチメンタルな今日この頃。
せんちめんたるじぇねれ~しょんなお年頃なんですよきっと(何
特に何があったってワケじゃないんですけどねー…
なんか胃の辺りがモヤモヤ重い…orz
今日は朝からすっとこんなです。
誰か咬み殺したい気分。
嗚呼…ったく苛々するな…滅茶苦茶にしたい。
何でも良いし誰でも良いんだけど。
滅茶苦茶にして、ズタズタに引き裂いて、一生消えない消えない傷口を。
そしてその傷口に爪立てて抉ってボロボロにしてやりたい。
鞭で縛って吊り上げて、それでもまだ足りない。
悲痛な叫びと、憎しみが欲しいんだ。
最大級の憎悪と嫌悪が。
傷だらけで紅に染まって憎しみで満ち溢れて
そんな瞳で私を見るソレはきっと、綺麗なんだろうね…うん。
…狂ってるーorz
どーしたもんかな…明日はテストなのに。
テストの答案用紙を引き裂きたい衝動。
…問題用紙と紙飛行機にして飛ばすくらいで堪えろ自分(何)
…はぁ。