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孤独の鎖関連のブログ。 主に燈月遊の生存確認用。
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愛しい君、だからこそ壊したいこの衝動。

嗚呼、きっとこの欲望は穢れた僕が持てる限界の感情なんだ。



 ソ レ の 名 は 、 ア イ  



;;;;;;;;;;


愛しています

愛しています

愛しているんです






… 君 が 僕 以 外 の 


誰 か の も の に な る な ん て 


何 が あ っ た っ て許 し ま せ ん か ら !





他の誰かに渡すくらいならば、いっそ、きっと。

僕は君を殺して犯して抱き締めるでしょう。

そして屍と化した君に、最上級の愛の言葉を囁きますよ。






誰に理解されなくても構わない。



 だ っ て こ れ が 僕 の 愛 し 方 な ん で す か ら !

( だ か ら 綱 吉 君 、 分 か っ て 下 さ い よ )





( 嗚 呼 、 矛 盾 し て る 。 )
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うらぎって

きずつけて

なかせて



それでも



ぼくだけのなまえを、きみはなきながら呼んでくれますか








なきさけんで

ひつうなさけびを、ぼくにちょうだい。

いたみも、くるしみも、ぜんぶタイセツにできるから。







あいして あいして


くるうくらいのあいを、ぼくに、ちょうだい。








ああ、ちがうんだ。

もとめてるのは、コドク、のはずなのに。
嫌わないで
嫌わないで
嫌わないで

どうしようもなく、心が叫んで胸に響いて。

大切なモノが出来る度に、また一つ弱く臆病になっていく自分を再確認するんだ。

嗚呼、この、裂ける様な胸の痛みはきっと。



**********


あいむすりぃぴぃのーぅ

英語で書くと綴りやら文法やらミスりそうな為、日本語で失礼します(何

最近はゲームで徹夜しまくりな燈月です。

いや、暇つぶし用に買ったルミナスアークっていうのが予想外に面白くてですね…!

個人的にはニコラ愛♪
変人…と言うか変態萌?
ビジュアル的にも好みですしねー♪

あ、ヒース様も好き…!
麗しいよねー♪


そんなノリでプレイしてますよルミナスアーク(・ω・)/

なかなかにオススメでありまする♪




話変わりますが、今日からアニメイトではREBORN!フェアですねっ♪

もううっはうはですよ
ウキドキ♪(怪

ただ此処で一つ悲劇が。
…家を出る際に、一万円札と五千円札を間違えて持って来てしまったのデス…!今日1日でフェアの特典揃える予定だったのに…orz

仕方ないのでまた再び近いうちに時間作ってアニメイトに向かいますよーぅ。




時間が惜しいですねぇ(*´Д`)=з 








何て言うか…学校っていう狭い社会と、家庭という閉鎖的な空間しか知らないって駄目だと思うのですよ。

価値観とか思考とか、やっぱり身の回りの環境っていうのはそういうのにかなり左右されると思うから。

まあ、だから私は本を沢山読むんですけどね。


世界は広い。
世界には色々な考えを持った人が居る。
それぞれ皆、苦しんで悩んだそれで生きている。


こういう事って忘れちゃいけないと思うのですよ。

ほら、よく居るじゃないですか。



どうして私だけ、とか
どうして自分だけ辛い目に遭わなきゃいけないの、とか


ソレって結局、周りが見えて無いだけですよね。
何も知らないで勝手に悲劇のヒロインぶってるだけですよね。


それはとても愚かで醜くて勿体無くて、可哀想だと思うわけですよ。


やっぱり、まずは知るという事から始めなくては。

無知じゃ、もうこれ以上何も考えようがありませんもん。



世界は広いんです。
どこにだって行けます。
全てを投げ打って、それでも望む覚悟があるのなら。


今自分が居る社会だけが世界の全てじゃない。
世界は広いんです。
色んな人が居ます。
どこへだって逃げられます。


今居る社会に拒絶されたって、世界の全てに拒絶されたワケじゃない。


逃げる事を選択肢に加えて、死を選択肢から外して、そしてまた考えてみて下さい。


大丈夫。
世界は貴方に愛を知って欲しくて、貴方を産み落としたんです。
貴方が幸せを感じられるようにと願って、貴方を産み落としたんです。
そこには一片の例外もありません。


幸せになる権利や、愛される権利なんて生まれた時からみんなみんな持っている。

その権利を剥奪する事は誰にも出来ないし、自分で放棄する事も出来ません。

義務じゃない。
権利です。

幸せにならなきゃいけないワケじゃない。
愛を知らなきゃいけないワケじゃない。

幸せになっても良いんです、愛されても良いんです。


それは貴方の当然の権利なのですから。



貴方が世界を拒絶するかしないかは自由ですが、何があっても絶対に世界は貴方を拒絶しません。


…そんな独り言。

まぁようするに何が言いたかったかと言うと、生きてりゃ良いことあるのさ♪世界は貴方を愛してますという事ですよ奥さん。
嗚呼、ねぇ。

この声は、もう届かないんだと改めて認識させられたんだ。

+

…僕が望めば、今すぐにでも、日常に帰れる事を本当は嫌という程知っているけど。

いつまでも宙ぶらりん、意志薄弱なままじゃいられないんだよ。


もう、子供じゃ無い。

怖くなんか無い

 

怖くなんか無いんだと

 

 

 

 

自分に言い聞かせるかのように

 

何度も何度も繰り返し

 

 

 

 

大丈夫、大丈夫

 

 

 

 

もとに、もどるだけ。

 

現実に、帰るだけ。

 

 

 

 

逃避した先に

 

現実という夢を見ただけなんだから。

 

夢は所詮夢でしかなく

 

マボロシだという事実からも

 

逃げようとしていた

 

自分が愚かだったのだ。

 

 

 

 

何も要らない

 

何も要らないよ。

 

 

 

 

もう、これ以上、何も望まない。

 

だから、せめて、もうこれ以上。

 

絶望と落胆を、私に与えないで。

 

 

 

 

希望という虚飾。

 

その実態はアイと絶望。

 

もう、偽りには、飽きたんだ。

 

 

 

 

独りで立てる。

 

独りで立ってみせるから。

 

 

 

 

偽りの希望が残された、パンドラの箱など、いっそ。

 

 

 

 

一思いに、コワシテシマッテ?

 

 

 

 

 

 

もう良いよ、もう良いんだ。

 

これで良い、これで良いんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

-----------------------------

 

 

 

いつもと同じ場所で

 

いつもと同じ思考で

 

いつもと同じ私の筈なのに

 

 

 

 

大切なものを

 

また一つ自分から捨てた日の空は、どうしようもなく蒼くて、美しくて。

 

 

 

 

 

嗚呼、また、ひとつ、失ったんだよ?

 

また、失ったんだ。

 

永遠なんて、この世界のどこにも存在し得なくて

 

だから、得たはずのものは、いつか、消えうせ、失うんだ。

 

 

 

 

 

 

大切なものを得た幸福。

 

いつか失うという恐怖。

 

それは、いつだって隣り合わせで。

 

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

 

大好きな皆。

 

大切な皆。

 

 

 

 

私はまた、逃げるよ。

 

喪失の恐怖に耐えられないから

 

自分から、手放してサヨナラするよ。

 

 

 

 

 

最後まで偽り。

 

つよがり、うそつき。

 

まだ本当の笑顔では笑えそうに無いんだ、許してよ。

 




居場所も

頼れる人も

宿り木すらも

要らないから




もう良いよ

もう嫌なんだよ




何かを望んで

絶望するのは









独りは、スキ

怖くない

…大丈夫

嘘じゃない


まだ立てる

まだ笑えるから


 

本当はちゃんとお別れ言おうと思ったけど、

 

今の私には人を傷付ける言葉しか吐けないから、黙ってさようならをしようかな


ありがとう

ありがとう


私と関わってくれた

全ての人たちに

尽きる事ない

感謝の意を此処に

 

 

 

 

私独りが居なくなっても


世界はいつも通りに廻るから



きっと


誰にも気付かれずに


消え去れるだろう


 

 

有難う、何度言っても足りないけれど。

 

ゴメンね、私が心の中で最後に貴方たちに告げるのは、別れの言葉。

 

 

 

 

さようなら。

 

さようなら。

 

 

もう、きっと、ずっと、永遠に。

 

 

 

顔も、名前も、声すら知らない貴方たちだったけど。

 

私にとっては、たった一つの宝物でした。

 

…いえ、きっとずっと、これからも。

 

私の中で色褪せる事無い貴方たちは、たった一つの宝物。

 

 

 

貴方たちに出会って

 

たくさんのものをもらいました。

 

たくさんの幸せをもらいました。

 

独りの寂しさを知りました。

 

他人の温かさを知りました。

 

もう一度、人を信じようと思えました。

 

 

 

 

初めてでした。

 

初めてだったんです。

 

 

本当に、大切で、どうしようもなく、いとしい、あなたたち。

 

 

これからも

 

あなたたちは

 

ずっと、そのままで、いてください。

 

 

 

願わくば、貴方たちの未来に、幸多からんことを。

 

私はただ、同じ空の下で、祈るだけ。

 

 

 

 

 

あとは…

 

 

 

…自ら命を絶たないで下さい。

 

自らを傷つけないで下さい。

 

 

 

…これだけ、かな。

 

 

 

 

 

…さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今だけ、涙を流しても良いですか

 

今だけ、声を出して泣いても良いですか

 

それだけでいい、許されますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

殺していたはずの感情が

 

あふれ出して、とまらない。

 

 

 

 

 

嗚呼…

 

貴方たちと出会って見えたカラフルな世界が

 

色褪せモノクロに退化していく。

 

こんなことならいっそ、初めから色なんて知らなければ良かったのに。

 

前までの私ならそう思ったかもね。

 

だけど、大丈夫。

 

 

 

 

 

 

大切なもの

 

思い出に変えて

 

アルバムに仕舞う術を

 

私は、もう、知っているから。

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HN:
燈月遊
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/07/01
職業:
中学生
趣味:
夢小説執筆、落書き
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