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孤独の鎖関連のブログ。 主に燈月遊の生存確認用。
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身長高いと得だよね、満員電車って。そんな、あと五センチ程身長が欲しい今日この頃。

背低いと潰されるしね、コレ(笑
他人より頭一つ分位大きければ、上の方にある新鮮な空気が手に入る気がします。いえ、そもそも電車の中に新鮮な空気が存在するのかすら不明……と言うか新鮮な空気の定義すら曖昧ですが……こう、心持ち新鮮な気がしません?←ぇ


冬は扉が開く度に「ギャァァアアア!冷たい空気こっち来るな――!!」ってノリですが。
夏は扉が開く度に生き返る気分です、むしろ扉が閉まってる時って軽く人間サウナ出来んじゃないかな。

あ、そういえば昨日は真夏日だったらしいですね…通りで暑かった筈です、納得。
しかし私にとってのブレザーは携帯入れ&MD入れ、言わば必需品なのです……だって制服、セーターとスカートにポケット無いんだもん…orz

こんなんで夏、生きていけるんでしょうか…クフ。音楽と携帯が無いと燈月は死にはしませんが色々諸々狂います。……そこ、これ以上どう狂うんだよなんて言わない!
元が狂ってる自覚くらいありまくってるさコノヤロー。


とりあえずブレザーが暑いです、死ぬ程暑いです、でも脱ぐと色々諸々困ります。どーしたもんかなコレ。

…ま、なるようになるさきっと☆←ぇ


そんな生存確認―
o(●∇●*o).・+
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…By*戦争と平和



タイトルに特に意味はありません、今燈月がたまたま聴いていただけです。

とりあえず満員電車の中にでも、案外詰め込んで押し込めば人は入るんだと云う事実に今更ながら感動している今日この頃。

年間に一人位は満員電車で圧死とかしてそうなモノですが…どうなんでしょう、死因圧死とか間抜け過ぎて死んでも死にきれな……あ、先週のREBORN!アニメまだ見てない……(笑

とりあえずは、まぁアレですか。もうすぐテストですねアンソニー。

留年ギリギリラインな燈月的には…まあ、少しは勉強せねばならねのでしょうが、嫌ですねぇ…

いつもギリギリで生きていたいお年頃なんだよ許せ教師、主に某数学教師。今日出す予定の問題集のノート、ごめんなさい白紙です(ワォ

………………………………………今日顔突き合わせるの、嫌だなぁー…

と言うか問題集を学校に置きっぱなしにして帰って来た自分の神経を多少疑……かなり疑いますがね、はい。

嫌だなぁー…
ああいうタイプの教師って大体怒ると面倒な事になるんだよねぇー…

…エスケープしたい。
と言うかしよう(ぁ

有言実行するのは自分に都合の良い時だけな燈月です、いっそ潔い程の自己中っぷりです(オィ



__________.・。・*



あ、そういや昨日行ってきたですよカラオケー

ALI PROJECTとサンホラで埋め尽くしました、高音出しすぎて喉が限界を訴えてたりします。

あとアヴリルラヴィーンのもチャレンジしましたが、英語の歌は燈月には無理だと云う事実を再確認しただけでした、虚しい


そんな今日この頃。
「信じる事は、裏切りのリスクを背負う事と同じであると僕は考える。」

静寂の中、歌うかの様に紡がれる少年の声。
その部屋には沢山の人が居たはずなのに、誰も一言も言葉を発する事をしない。

「何故なら、信じるという行為は相手に何時裏切られるか分からないと云う不安定な状況に、自ら身を置く事と同義だからである……分かるか?無能な虫螻共めが。」

少年は足下に横たわる屍体を蹴り飛ばし、見下した様に笑ってみせた。
―…そう……言葉を発する事をしない、のでは無く言葉を発する事が出来ない…のだ、この部屋に居る大多数の人間…だったモノは。

「……まあ良い、無能な虫螻共に僕のこの高尚な思考が理解出来るワケが無い事位始めから承知の上だ。…ただ僕は優しいからね。冥界への土産と輪廻転生する際の教訓として特別に教えてあげるよ。」

彼の講義…端から見たら完璧なる独り言だが、が続く。

「そうだね…とりあえず、他人を信じて良いのは[自らが傷付く覚悟のある者]と[他人を傷付ける覚悟]のあるモノだと云う事だ。傷付く覚悟も傷付ける覚悟も無いくせに、信じるだの何だのほざく虫螻共を見ると吐き気がするね。……嗚呼、そろそろ屍体が腐って来たね…腐臭がキツいよ。」
自分でした行為の結果に文句を言いつつ、腐臭に耐える事に限界が来たらしく扉に向かって歩き出した。

「……ま、要するにアレだね。リスクを負う覚悟が無いのなら他人を信じる事をやめろと言う事だ。…自らリスクを負ったくせに、後から裏切られただの何だの言うのは止めろよ無能が…僕を信じたお前等が馬鹿だったんだよ。」


吐き捨てる様に、しかし愉しそうに笑い扉を閉めた。
口元に称えるは紛れもなく勝者の笑みで。

…そうして再び、部屋に静寂が訪れる。






。。。。。。。。+


突発モノ②
僕が心を殺す事で、誰かの為になる事が出きるならば。
僕は、喜んで心を殺し感情を捨て望む事を諦めるだろう。

―…それは紛れもなく自分の為で、自分のエゴで…だから君が気にかける必要なんて何処にも無いんだよ、My sweet heart…


***


「良いんだよ、僕は与える人だから」

彼は、何の迷いも無くこう言い放った。

「…与える人?」

「だって僕は愛される価値の無い人間だから……誰かに必要とされるには、誰かにとって必要だけど不足しているモノを与える人にならなくちゃいけないんだ」

それはお金であったり身体であったり愛であったりするけどね、そう付け加え彼は何事も無かったかの様に微笑んだ。

「貴方は好きでもない人を抱けるの?」
「そうだね、誰かが望むのならば」

「貴方は好きでもない人を愛せるの?」
「そうだね、誰かが望むのならば」

「…じゃあ、貴方には誰が貴方の不足しているモノを"与える"の?」


「…だから言ったでしょ?僕は何も望まない、って」



…彼は微笑みを崩さない



***

ソレナラ ワタシ ガ

アナタ ノ タリナイ モノ ヲ

アタエル ヒト ニ ナッテアゲル


…だから貴方は私を必要として?


ネェ ニンゲンッテ
ミニクイ イキモノ デショウ?






。。。。。。。。。+


突発モノ
またほっぽってた…orz

まことにもうしわけないです…

と言うか……うん。

更新履歴が2月で止まってるのは、きっと、気のせい。

…じゃないよ絶対…orz

最近はBLしか書いてなくてこっちの更新が全くできてませんでした…すみません。

駄目だ、最近の私の頭フォモ以外に全く興味が無くなっ…(ワォ

そんな感じです…はい。

とりあえず忙しいながらに結構頑張って生きてます。

凄くないですか、燈月が高校生ですよ奥さん。

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燈月遊
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/07/01
職業:
中学生
趣味:
夢小説執筆、落書き
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