僕に居場所を。帰る場所を、此処に留まる許可を、誰か。

…ほら、いつも求めてばかり。

自分からは、何も動かず何も与えずのくせに。

他人に、求めてばかり。なのに、他人を拒絶する矛盾。


そんな自分が
心の底から大嫌いで。




あぁ、ねぇ。




少しね。

少しだけ、思ったの。





消えちゃいたい、


なんて、そんな、ネガティブ、私らしくない。





嗚呼…うん、でも、いっそ。




本当に自分が嫌い過ぎて反吐が出る。

消える勇気が無いのは幸か不幸か天罰か。






身体は逃げないよ。

だって私、天国になんかいけないもん。

行き着く先を地獄と知って、尚逃げる程勇敢でも馬鹿でもないからね。





だから私は、精神を逃避させるの。


ココロ エスケープ

ゆらりゆらり

アンバランス ロジック




さぁ

崩壊が始まった





コロガル キノエダ


たったひとつの道標




指し示す ミライ




ヤミ か コドク か アンコク か







…ああ、うん。


ゴメンね、君、イラナイや。



サヨウナラ 最後のアイサツ



マタネ は、もう無い。

僕の中の闇はいつだって君じゃなきゃ消えなくて[Echo again/SPLAY]

ぴよぴよ―←何

おはよう御座いますです―燈月ですお久しぶりです♪

とりあえず生きてます元気ですはろろろーん


…朝からテンション高いな自分←




最近は更にオフが忙しくなり、パソコンを触る時間すらまともに確保出来ないそんな今日この頃。
もうとりあえず誰か助けてへるぷみぃ。


と言うか夜眠れないんですよね―ιあう

なのに昼眠くなるから授業中にウトウト来ます



何故だ―…orz



うん、睡眠が欲しいね―…でも不眠症ってワケじゃないし…ちゃんと電車の中とかでは眠れるから←駄目じゃん

窓や手すりに頭ゴッツンするのは、痛さより恥ずかしさが先に来ます(笑


授業中は眠れないけどウトウトくるしね


睡眠欲が無いワケでは無いのだが……むぅ。

だから、どうか。僕が僕であれるようにと、それはたった一つの僕の―…

独りで立てる事。
それは僕にとって、確固たる強さの証で。

…そう、ただひたすらに信じていたんだ。

僕は強い、と。
僕は独りが好きなんだ、と。







>>こよいひとよ







強くあるために、僕は独りを選んだ。
他人という不確定要素は、例え１mmだって自分の中に入れたくはなかったし、そもそも不必要だったから。


だって僕は独りで立てるんだよ。


…それなのに何故、わざわざ好き好んで他人という存在を自分の心に住まわせなければならないのだ。

理解不能、ワケが分からない。

他人を自分に侵入させて、自分は独りなんかじゃないと慰めるのは所詮弱者がする行為だろう？


僕は、死んでもそんな女々しい事はごめんだ。


他人は嫌い。
弱者が群がってるのも嫌い。苛々する。






こころを とざして

ひとみを つむって

ほら できあがった

ぼくだけの せかい





いかりは ごみばこ

えがおは どうぐに

かなしみ きえうせ

のぞみは ころした





「…希望で着飾った絶望なんかに興味は無い…」

少年はどこを見るでも無く、ただぼんやりと宙を仰いでこう呟いた。


「…だから、どうか」


無機質な声で紡がれる言葉は、まるで祈りにも似た―…


「…この強さが本物であるように、僕が僕であるように。」


―…そう、それは自己暗示。

だってそれって結局、所詮は君のエゴでしょう？

[飛べない鳥も、居るんだよ。]


ニワトリはそう呟いた。


[だけど、僕はそれを悪い事だとは思わない。]


まっすぐに目の前のカラスを見据え、穏やかな口調でそう続ける。


[何故なら、飛べるという事だけが価値では無いのだから。]


口元に微笑みを讃えるニワトリの瞳は、自信に満ち溢れ輝いていて。


[―…ねえ、君は。何をもって飛べない僕を、無能だ役立たずだと蔑むんだい？]


カラスは黙ったまま、ただゆっくりと羽を広げ飛び去って行く。


-+-+-+-+-+-+-


…飛びたいと願った事が無いわけでは無いのだけれど。

飛ぶ事だけが鳥の価値ではないと、そう気付いたから。



飛べる他人を羨むより、飛べる他人を妬むより。

視点を変えて、価値観は一つでは無いと考えるのは、きっととても有意義な事。





飛べない鳥など居ないなんて言わないで、[飛べない]でなく[飛ばない]だけだと言わないで。


ニワトリに空を飛ばせようとするなんて、それはただの君のエゴによるニワトリに対する虐待なんだよ。

混沌、無秩序、カオスの神は。何を思ってエロスを生んだ？

[つぶやきにっき//読後の苦情等は一切うけつけません]