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孤独の鎖関連のブログ。 主に燈月遊の生存確認用。
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独りで立てる事。
それは僕にとって、確固たる強さの証で。

…そう、ただひたすらに信じていたんだ。

僕は強い、と。
僕は独りが好きなんだ、と。







>>こよいひとよ







強くあるために、僕は独りを選んだ。
他人という不確定要素は、例え1mmだって自分の中に入れたくはなかったし、そもそも不必要だったから。


だって僕は独りで立てるんだよ。


…それなのに何故、わざわざ好き好んで他人という存在を自分の心に住まわせなければならないのだ。

理解不能、ワケが分からない。

他人を自分に侵入させて、自分は独りなんかじゃないと慰めるのは所詮弱者がする行為だろう?


僕は、死んでもそんな女々しい事はごめんだ。


他人は嫌い。
弱者が群がってるのも嫌い。苛々する。






こころを とざして

ひとみを つむって

ほら できあがった

ぼくだけの せかい





いかりは ごみばこ

えがおは どうぐに

かなしみ きえうせ

のぞみは ころした





「…希望で着飾った絶望なんかに興味は無い…」

少年はどこを見るでも無く、ただぼんやりと宙を仰いでこう呟いた。


「…だから、どうか」


無機質な声で紡がれる言葉は、まるで祈りにも似た―…


「…この強さが本物であるように、僕が僕であるように。」


―…そう、それは自己暗示。

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燈月遊
年齢:
26
性別:
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誕生日:
1991/07/01
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夢小説執筆、落書き
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