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ちょ…只今(いえ、結構前から)
メールの返信が困難な状況となっておりますです><
全て読ませていただいているので!
返信はテスト明けまでしばしお待ちください…!!
…テスト…
そう、それは学生にとっての避けては通れない地獄の扉。
…そうです。もうすぐ期末テストなんです!!
来週の火曜日から…!!
さすがの燈月も、今回はちょっと勉強した方がいいかなぁ。
とか思ってます。
ヤバいです。
遅刻と欠席で授業出てないし、
夜遅くまで起きてたから、眠くって眠くって授業ほとんど(全て)聞いてないし。
国語はやらなくてもまあまあとれるんで心配ないのですが
…あ、いえ、嫌味ではなくてですね。
活字中毒だからか、読むのが早くて読み取るのに慣れてるからです。
読書万歳、国語の成績を上げたいならば、日ごろから図書室で本を読むことが大事だと思われ。
社会と理科、技術家庭も。。。
優しい友人がノートコピらせてくれるとのことなので丸暗記で行く予定で。
…あとはアレです。
数学と英語。
…もうどうにもならない気がするこれらの教科…!!
でもあきらめないぞ!
諦めたらそこで試合終了だって誰かが言ってたもん!!((笑
という事で。
幸いな事に、友人が勉強教えてくれることになりました…!
私は本当に友人に恵まれています><
こんなに性格悪いのに付き合ってくれて…あーもう本当大好きだー!!
有難うを何度言っても足りないくらい。
いっつも貰ってばっかでごめんなさい!!
なのでこの好意を無駄にしないためにも!
せめて学年ワースト10に入る事態からは抜け出そうと思います…!!((そこまで悪い
負けてたまるかっ!!
絶対負けないぞコラ!!
なので数学と英語頑張るです!
もう頑張るしかない。
なので、テスト明けまでは更新も多分無いです><
ごめんなさいー!!
ちなみに、テストは5日~8日です。
それ終えたら復帰しますです!
ではー!
たぶん日記はケータイから更新すると思われます!((笑
宍戸夢ネタ/シリアス・純粋
水色恋愛。
子供ほど無邪気にもなれなくて。
でも、大人ほど理性的な恋はできなくて。
自分の感情に嘘をついて。
傷つきたくないと思ってした行動は後々自分を苦しめて。
傷つけたくないと思ってした行動は後々相手を苦しめて。
それでも、前に進もうと足掻いて。
思春期と言う名の足枷を足にはめたままで。
そのまま空へ飛び立とうともがいて。
僕らの背中には羽なんて無いかもしれないのに。
ねぇ、神様。
僕らは飛び立てますか?
この広い大空へ。
(↓オマケ*第一話からちょっと抜粋)
水色恋愛。
Chapter*+*1
幼馴染を好きになるって、結構辛い。
好きって気持ちに気付いてしまうと尚更。
こんな気持ち、気付かなければよかったのに…。
「おはよ、亮。」
「おぉ、今日も早いな。」
「当たり前でしょ。女テニも朝練あるんだから。」
「…それもそうだっけか。」
これが私の幼馴染。
まさにテニスが恋人みたいなヤツで、恋愛ごとに関してはかなり疎い。
…ってかまだ初恋もしたことないんじゃないのか…!?
あぁ…なんでコイツを好きになっちゃったんだろう。
感情なんて本当に身勝手で…突発的で予防策なんて立てられない。
第一、その瞬間まで私が亮に惚れるなんて考えてもいなかったもん。
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ワオ。純粋すぎて眩しいデスネ((お前が歪んでるだけだ
ブン太夢/逆トリ・ギャグ甘
(多分、これ以前に一度公開した記憶が…!!)
黒魔術的恋愛革命
Story0:全ての始まりは黒魔術。
「…出来るワケないよなー…でもやっぱりためすだけはためしてみたいし…。」
部屋でぶつぶつとなにやら呟きながら悩んでる様子の少女。
少女の前にはフローリングの床にチョークで書かれた魔法陣。
そして彼女の手には「誰にでも出来る黒魔術:小学校低学年用」と言う本が。
小学校低学年用…教育にはかなりの悪影響を与えそうな気がするが、そこは突っ込まないで頂きたい。
開いているページのタイトルは「異世界の住人を呼び出す」
「大体、異世界…ってなんなのよ…トリップとか?それなら私があっちの世界に行きたいっての。」
どうやら彼女は「異世界の住人を呼び出す」という…
なんともありえない内容の黒魔術を今から試すところらしい。
…まあ、本人もダメ元のようだが。
「……~…~…」
怪しげな呪文を唱え始める少女。
これは、もう日本語で表記できない言葉となっている。
「…~…~………うそ…!?煙…!!!」
呪文を詠唱していたら突然魔法陣から煙が噴出してきた。
これは…もしかすると、もしかするかも?
「……ってぇ…。」
「…アリエナイ…。」
呆然と、魔法陣の真ん中に座る少年を見つめながら彼女は言った。
跡部夢ネタ/甘・日常・ほのぼの・シリアス
いつか美しい黎明を。
「あんたみたいなブス、跡部様とは身分違いよ!」
「なにブスが思い上がっちゃってるわけー?」
毎朝、鏡を見るのが怖かった。
勇気を振り絞って、告白して。
返ってきた答えはNo。
「鏡見て、出直して来いよ。」
嘲笑とこの言葉だけ残して、貴方は去っていった。
許さない。
許せないの。
絶対、見返してやるんだから。
アイツに見合う女になって。
アイツが見上げる女になって。
それで、こっ酷くフってやる。
「鏡見て、出直してきたら?」
このセリフを、上から投げかけてやるんだから。
そのためだけに…
私は3年間生きてきた。
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ある種復讐ヒロイン?かな?
女の執念ほど怖いものはございません、はい。
雲雀夢ネタ/ギャグ・甘
コンコン…
全ての始まりは、此処から。
Wing!!!
「…入って。」
最近睡眠不足気味で、自慢の肌に艶が無くなってきた為
仮眠でも取ろうかと思った矢先の、ノック音。
さっさと用事を済ませたくて、どうせ草壁だろうと安易に許可を出した僕が間違いだった。
「初めまして!大好きです!付き合ってください!!!」
「………。」
入ってきたのは、見慣れない一人の少女。
しかも真っ赤な薔薇の花束(推定100本)を片手に、ドアを蹴破りながら。
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ぶっ飛び型ヒロインでごわす((何。
でも天然では決して無いです。て言うか無理です((笑