忍者ブログ
孤独の鎖関連のブログ。 主に燈月遊の生存確認用。
[34]  [35]  [36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 

ちょ…只今(いえ、結構前から)

メールの返信が困難な状況となっておりますです><

全て読ませていただいているので!

返信はテスト明けまでしばしお待ちください…!!

 

…テスト…

そう、それは学生にとっての避けては通れない地獄の扉。

 

…そうです。もうすぐ期末テストなんです!!

来週の火曜日から…!!

 

さすがの燈月も、今回はちょっと勉強した方がいいかなぁ。

とか思ってます。

ヤバいです。

遅刻と欠席で授業出てないし、

夜遅くまで起きてたから、眠くって眠くって授業ほとんど(全て)聞いてないし。

 

国語はやらなくてもまあまあとれるんで心配ないのですが

…あ、いえ、嫌味ではなくてですね。

活字中毒だからか、読むのが早くて読み取るのに慣れてるからです。

読書万歳、国語の成績を上げたいならば、日ごろから図書室で本を読むことが大事だと思われ。

 

社会と理科、技術家庭も。。。

優しい友人がノートコピらせてくれるとのことなので丸暗記で行く予定で。

 

…あとはアレです。

数学と英語。

…もうどうにもならない気がするこれらの教科…!!

でもあきらめないぞ!

諦めたらそこで試合終了だって誰かが言ってたもん!!((笑

 

という事で。

幸いな事に、友人が勉強教えてくれることになりました…!

私は本当に友人に恵まれています><

こんなに性格悪いのに付き合ってくれて…あーもう本当大好きだー!!

有難うを何度言っても足りないくらい。

いっつも貰ってばっかでごめんなさい!!

 

なのでこの好意を無駄にしないためにも!

せめて学年ワースト10に入る事態からは抜け出そうと思います…!!((そこまで悪い

 

負けてたまるかっ!!

絶対負けないぞコラ!!

なので数学と英語頑張るです!

もう頑張るしかない。

 

なので、テスト明けまでは更新も多分無いです><

ごめんなさいー!!

ちなみに、テストは5日~8日です。

それ終えたら復帰しますです!

ではー!

 

たぶん日記はケータイから更新すると思われます!((笑

PR

 

宍戸夢ネタ/シリアス・純粋

 

 

 

 

 

 

水色恋愛。

 

 

 


子供ほど無邪気にもなれなくて。

でも、大人ほど理性的な恋はできなくて。

 

 

 


自分の感情に嘘をついて。

 

 

 


傷つきたくないと思ってした行動は後々自分を苦しめて。

傷つけたくないと思ってした行動は後々相手を苦しめて。

 

 

 

それでも、前に進もうと足掻いて。

 

 

 

思春期と言う名の足枷を足にはめたままで。

そのまま空へ飛び立とうともがいて。

 

 


僕らの背中には羽なんて無いかもしれないのに。

 

 

 

ねぇ、神様。

僕らは飛び立てますか?

 

 

 

この広い大空へ。

 

 

(↓オマケ*第一話からちょっと抜粋)

 

 

 

 

 

水色恋愛。

Chapter*+*1

 

 


幼馴染を好きになるって、結構辛い。

好きって気持ちに気付いてしまうと尚更。

こんな気持ち、気付かなければよかったのに…。

 

 

 

「おはよ、亮。」

「おぉ、今日も早いな。」

「当たり前でしょ。女テニも朝練あるんだから。」

「…それもそうだっけか。」

 

 

これが私の幼馴染。

まさにテニスが恋人みたいなヤツで、恋愛ごとに関してはかなり疎い。

…ってかまだ初恋もしたことないんじゃないのか…!?

あぁ…なんでコイツを好きになっちゃったんだろう。

感情なんて本当に身勝手で…突発的で予防策なんて立てられない。

第一、その瞬間まで私が亮に惚れるなんて考えてもいなかったもん。


 

---------------

 

ワオ。純粋すぎて眩しいデスネ((お前が歪んでるだけだ

 

ブン太夢/逆トリ・ギャグ甘

 

(多分、これ以前に一度公開した記憶が…!!)

 

 

 

 

 

 

 

黒魔術的恋愛革命


Story0:全ての始まりは黒魔術。

 

 

 


「…出来るワケないよなー…でもやっぱりためすだけはためしてみたいし…。」

 

 

 


部屋でぶつぶつとなにやら呟きながら悩んでる様子の少女。

少女の前にはフローリングの床にチョークで書かれた魔法陣。

そして彼女の手には「誰にでも出来る黒魔術:小学校低学年用」と言う本が。

小学校低学年用…教育にはかなりの悪影響を与えそうな気がするが、そこは突っ込まないで頂きたい。

開いているページのタイトルは「異世界の住人を呼び出す」

 

 

 

 


「大体、異世界…ってなんなのよ…トリップとか?それなら私があっちの世界に行きたいっての。」

 

 

 

 


どうやら彼女は「異世界の住人を呼び出す」という…

なんともありえない内容の黒魔術を今から試すところらしい。

…まあ、本人もダメ元のようだが。

 

 

 

 

「……~…~…」

 

 

 

怪しげな呪文を唱え始める少女。

これは、もう日本語で表記できない言葉となっている。

 

 

 


「…~…~………うそ…!?煙…!!!」

 

 

 

呪文を詠唱していたら突然魔法陣から煙が噴出してきた。

これは…もしかすると、もしかするかも?

 

 


「……ってぇ…。」

「…アリエナイ…。」

 

 

 


呆然と、魔法陣の真ん中に座る少年を見つめながら彼女は言った。

 


跡部夢ネタ/甘・日常・ほのぼの・シリアス

 

 

 

 

 

 

 

いつか美しい黎明を。

 

 

 

 

 

 

「あんたみたいなブス、跡部様とは身分違いよ!」

「なにブスが思い上がっちゃってるわけー?」

 

 


毎朝、鏡を見るのが怖かった。

 

 


勇気を振り絞って、告白して。

返ってきた答えはNo。

「鏡見て、出直して来いよ。」

嘲笑とこの言葉だけ残して、貴方は去っていった。

 

 


許さない。

許せないの。

 

 


絶対、見返してやるんだから。

 

 


アイツに見合う女になって。

アイツが見上げる女になって。

それで、こっ酷くフってやる。

 

 


「鏡見て、出直してきたら?」

 

 


このセリフを、上から投げかけてやるんだから。

 

 


そのためだけに…

私は3年間生きてきた。

 

-----------------

 

ある種復讐ヒロイン?かな?

女の執念ほど怖いものはございません、はい。

 

雲雀夢ネタ/ギャグ・甘

 

 

 

 

 

 


コンコン…

 

 


全ての始まりは、此処から。

 

 

 

 

Wing!!!

 

 

 


「…入って。」

 

 

最近睡眠不足気味で、自慢の肌に艶が無くなってきた為

仮眠でも取ろうかと思った矢先の、ノック音。

さっさと用事を済ませたくて、どうせ草壁だろうと安易に許可を出した僕が間違いだった。

 

 


「初めまして!大好きです!付き合ってください!!!」

「………。」

 

 

入ってきたのは、見慣れない一人の少女。

しかも真っ赤な薔薇の花束(推定100本)を片手に、ドアを蹴破りながら。

 

------------------

 

ぶっ飛び型ヒロインでごわす((何。

でも天然では決して無いです。て言うか無理です((笑

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
燈月遊
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1991/07/01
職業:
中学生
趣味:
夢小説執筆、落書き
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
フリーエリア
忍者ブログ * [PR]