…沈んでいく、ワケじゃない。だって此処はもう既にー…

吐き出し日記・燈月壊れ中
閲覧後の苦情・文句は受け付けませぬ。

あなたに　あいしてる　と　いわれると　むねが　いたい　です

たったひとつの　たからもの　だなんて　いわないで

ほら　ね　わたしは　こんなに　みにくい






あなたに　あいしてる　と　いうと　むねが　くるしい　です

いたくて　いたくて　なみだが　でてきます




ああ　ごめんなさい　ごめんなさい　ごめんなさい




ちがうの　うそじゃないの　あなたを　きらいに　なったわけじゃ　ないの

ただ　ああ　わたしは　また　まちがえた

いろんな　ひとを　きずつける　ほうほう　を　えらんで　しまった




えがお　で　あいしてる　と　いう　じぶん　が　はてしなく　うさんくさい

にせもの　の　わたし　じゃない　はず　なのに

なんでだろう　うそに　みえる




あはは…　とうぜん、かな

だって　わたしは　じぶんとの　やくそく　さえ　やぶって　しまった




あなた　の　まっしろ　な　きもち　が　いたい　です

あなた　の　まっしろ　な　あいしてる　は　つらい　です

むねが　どうしようもなく　いたみます




ズキズキ　して　いやだ　くるしい　いたい




どうして　あなたは　わたしなの？

なんで　あなたは　わたしなんか、えらんだの？



いやだ　いやだ　いやだ



たぶん　きっと　であった　ことが　まちがいだった

だって　ふつうに　おかしいもん

あなたは　まっしろで　まっすぐで　いいひと　すぎる



つらい

つらいの


すき　なのに　　あなた　と　はなすの　が　　つらい



これいじょう　みにくい　じぶんを　ちょくし　させないで

みたくない

みたくないよ　げんじつ　なんて



あなたは　きれい　すぎた







もう…だめだ、わかれよっか。

こんどこそ…もう、ひきとめられないから。

だから、さよならしよう？





あのとき

あなたに　ひきとめられて　とまったのは　まちがい　だった





だめだ　やっぱり　だめだ

わたしが　あなたの　そばに　いたって

あなたが　おちて　ゆくだけ





どうぐ　と　してで　いい　から　そばに　おいて



そう　あなたは　いったね





ごめんね　むりだよ












わたしは　あなたが　すきだから













もう　むねが　いたくて　いたくて　いたくて　しにそう


くるしいんだ　いたくて　くるしくて　なみだが　もう　ほんとう　とまらない





さようなら

さようなら

あいする　ひと