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創聖のアクエリオンはムクツナソングにしか聞こえません。
とりあえず次カラオケ行ったら熱唱しよう(ぇ
↑の漫画は気にしちゃいけない。
聞きながらノリだけで描いたから(ワォ
あまりの汚さに載せるか載せまいか今の今まで悩んでます。
さて、これが皆様の目に触れることはあるのでしょうか現段階では未確定(何
とりあえず解説すると、まぁ何時ものようにマフィア殲滅の為アジトに乗り込んだ骸さん。
しかし最後の敵…ボスにトドメを刺そうとした瞬間に、
ツナの「Ti voglio bene」…好きと言う台詞が頭の中に浮かび。
構えた武器を下ろすと睨みながら「失せろ」と敵さんを逃がしたわけです。
ちなみにその他部下は既に全滅した後ですが(ぁ
つまり何が言いたかったかと言うと…愛は人を変えるんd(ry
あ、でもこんな創聖のアクエリオン骸ツナも好きですよ!↓
「愛してます綱吉君!」
「…」
「一万と二千年前から愛してるんですよ綱吉君!」
「…へぇー…」
「八千年経った頃なんて言わずに僕はいつ何時も君の事を考えています…」
「(気持ち悪い…)」
「君と出会ったあの日から僕の地獄に君の歌が流れてるんですよ。」
「え。っつーかオレとお前の出会いにろくな思い出無いんだけど。」
「クフフ…嫌ですね、一万と二千年前のあの日ですよっ♪」
「前世かよ!!んな胡散臭いこと信じられるわけ無いだろ?バカかお前。」
「僕は綱吉バカですから♪寧ろ褒め言葉にしかなりませんって。」
「もう頼むから黙れお前。」
…こんなバカやってる骸ツナも好きなんですよ一応。
ただいつもシリアスが多すぎるだけでシリアス萌なだけで…(ぇ
傷付けて傷付けて
僕以外なんて見られないようにしてあげる。
君の美しい肌を切り裂いて
その体内から溢れ出す血液を舐めて
あぁねぇそうして泣き叫んでよ僕の名前を
悲痛な叫びが欲しいんだ君の
恥辱と屈辱に塗れさせて
それでも君はきっと笑って言ってくれる
「 」って。
君の笑顔は諦めた。
だって僕じゃ力不足なんだもの。
僕が君に与えられるのは痛みだけ。
あぁ、いっそ、それならば。
最 上 級 の 痛 み を 君 に
一 生 消 え な い 傷 を 君 に
そうして去って行ったらさ。
君は泣いて縋ってくれるかい?
この、哀れな、 に。
嗚呼、なんて幼稚で歪んだ「 」なんだ。
うああなんかもう疲れ…orz
う”-負けるか…!意地でも負けねーですぜコノヤロー…!!
この世の荒波に飲まれてたまるかぁぁあああ…!←何
そんな日常。
塩バニラはホントオススメですよいやマジで。
コンビニで売ってるとうっかり買っちゃいます。
今は夏なんで纏め買いして面倒なことになりたくないので1,2コですが。
今日もジャンプとともに塩バニラ買って来たぜベイベェ。
ほんっとーに美味しいんだよ塩バニラ…!
確かになんか響き的には微妙な感じするかもだけど!
美味なんですよーぅ。
食わず嫌い勿体無いですよコレェェエエエエ…!!←
口元に纏うは
孤独に満ちた
闇色の微笑
それでも
気付かれないだろう
気付かないだろう誰一人
残念だったね
君たちには何も見えちゃ居ないんだ、
だ っ て 何 も 見 よ う と し て い な い ん だ か ら !
あぁ盲目は幸福かい?
本当は気付いているのに
目を逸らして逃避して
気付かないふりをして
自分が安全圏に居る事を理解しながら、
上辺の笑みを浮かべてそして友達面をするのは愉しいのかい?
ど う せ 一 緒 に な ん て 堕 ち て 呉 れ は し な い く せ に 、
ど う せ 僕 が 堕 ち た っ て
手 を 差 し 伸 べ る ふ り を す る だ け の く せ に 。
人は皆自己中なんだ。
それならもう偽善者面は止めろよ見苦しい、一番一番大嫌い。
どうせなら自己中だと笑ってみせろよ、
纏わりつく偽笑も面倒な友情ごっこの駆け引きも終わりにしてさ。
あぁ僕はエゴイストだよ自分さえ良ければそれで良い、
自分が生きる為だけに笑って居場所作って傷付かないように逃げてる。
嗚呼そうだねそれが人間なんだもの。
なんて自嘲する自分に致死量の甘い甘い毒を。